20インチの折りたたみ自転車としては、世界最小を誇るカラクル。私はいつも軽自動車(古いワゴンR)に積みっぱなしである。写真のように、荷室の半分で納まってしまいます。ほんとに小さいですね。
しかし、説明書にも書いてありますが、長期間の折りたたんだままでの保管は避けたほうが良いと思います。 Continue reading
20インチの折りたたみ自転車としては、世界最小を誇るカラクル。私はいつも軽自動車(古いワゴンR)に積みっぱなしである。写真のように、荷室の半分で納まってしまいます。ほんとに小さいですね。
しかし、説明書にも書いてありますが、長期間の折りたたんだままでの保管は避けたほうが良いと思います。 Continue reading
アナログオーディオの中心にあるのが、「ターンテーブル」と呼ばれる、いわゆるレコードプレーヤーだ。ターンテーブルは、オーディオシステムのキャラクターを決める要となる、音の入り口である。厳密に言えば、音の入り口はカートリッジなのだが、ターンテーブルがしっかりしていないと、せっかくのカートリッジもその実力は発揮できない。 Continue reading
私が普段乗っている自転車は、マウンテンバイク(MTB)とフォールディングバイク(折りたたみ自転車)です。今回はMTBについて書いてみようと思います。
MTBに乗ってるとは言っても、山中のダートばかりを走ったり、クロカンやダウンヒルの競技に参加してるわけでもありません(ダウンヒルはたまに行きます)。正直、ほとんど街乗りなんです。じゃ、何でMTBなんでしょう? Continue reading
“詠時感〜時へのロマン” という邦題の付いたこのアルバム、目にしたことのある人も多いことだろう。さらに言えば、「ジャケ買い」した人も多いはずだ。レコードジャケットはCDに比べサイズも大きく、アーティストやアルバムのイメージを表現する視覚ツールでもあった。そのため、アーティストたちはそのデザインにも力を入れていたものだ。このアルバムのジャケットは、ロジャーディーンという、イエスのジャケットなども担当していた高名なイラストレイターによるものだ。 Continue reading
今回のカラクルを使っての乗鞍練習。フォールディングバイクであるカラクルは、そもそも乗鞍などのヒルクライムには向きません。でも、洒落とはいえ乗鞍に上るのですから、少しでも楽に坂を上れるように、手を入れてます。 Continue reading
事情により、今年は参加しない「乗鞍マウンテンサイクリング」。でも、そのあとの佐久のヒルクライムにはエントリーしてるので…練習がてら乗鞍に行ってきました。
最近、まとめてビリージョエルのLPを買ったので、またビリーネタです。CDは持ってるけど…ってやつです。この年代の音楽は、全てLPでそろえておきたいので、まだまだ増えるでしょう。
というわけで、日本ではあまり知られていないビリーのアルバム、「ストリートライフセレナーデ」です。 Continue reading
音楽を、特に歌を愛するものにとって、彼、ライオネルリッチーの歌声はジェラシーでしかない。コモドアーズ時代のアルバムを聴いても、彼の歌のすばらしさは秀でていた。しかし、ソロになってから、自分の作った歌を自分で好きなように歌えるようになってからの楽曲は、更に洗練されたように思える。 Continue reading
2014年、乗鞍のヒルクライムに向けての練習も兼ねてスタートした秩父34ヶ所札所めぐり。順調とは言えないまでも、何とか年内に巡礼を終えることができた。私の場合、巡礼とは言っても、特に願いがあるわけでもなく、信仰心があるわけでもないので、スタンプラリーのような気持ちで始めたのである。全く、罰当たりな巡礼者である。 Continue reading