さて、久しぶりに聞いたことがないアルバムを聞いてみる。ひどくセンスのないジャケットからは、駄盤(ダメなレコードを指す自作の造語)の予感しかしない。スピーカーは聞き流し用のBスピーカーをセレクト。作業をしながら聞き流す。
おや?一曲目からなんかいい感じだな。ミキシングは雑だけど、ちゃんと聞ける音楽だ。そして、3曲目… Continue reading
さて、久しぶりに聞いたことがないアルバムを聞いてみる。ひどくセンスのないジャケットからは、駄盤(ダメなレコードを指す自作の造語)の予感しかしない。スピーカーは聞き流し用のBスピーカーをセレクト。作業をしながら聞き流す。
おや?一曲目からなんかいい感じだな。ミキシングは雑だけど、ちゃんと聞ける音楽だ。そして、3曲目… Continue reading
先日、某100円ショップにてNATOバンドを発見した!お値段はもちろん100円(税込み108円)!色は写真のカーキとネイビーで、幅は20ミリのみ。まさにミリタリー色で地味ではあるのだが、このカテゴリーに踏み込んだDソーの担当者に拍手を送りたい! Continue reading
その行きすがら、かねてより一度訪ねたいと思っていた河口湖自動車博物館に行ってきた。とは言っても自動車博物館には用はなく、同じ敷地内にあり、戦時中の飛行機を展示している飛行館を見に行ったのだ。 Continue reading
ウェストコーストを中心に活動するミュージシャン、ジャクソンブラウンの4枚目のアルバムである。発表は1976年、ようやくひとけた台のチャート順位を獲得し、メジャーの仲間入りを果たしたアルバムでもある。 Continue reading
長くバイクに乗っていれば、一度は聞いたことがあるフレーズだろう。まあ、それは大げさではなく、「走っていれば、ほとんど濡れない。」が正解。もちろん、そこそこ大型のカウルが付いたモデルに限るが、小さいカウルが付いたモデルでも意外に濡れないのがBMWだ。 Continue reading
謎の数字のタイトルが付けられたこのアルバムは、イエスのアルバムの中で最も知名度の高いアルバムであろう。前の投稿からの流れではあるが、バグルスのトレヴァーホーンがプロデュースしたアルバムである。どちらかというとプログレッシブロックにカテゴライズされ一部のDEEPな音楽好きにのみ認識されていたイエスだが、このアルバムにより、広く一般の音楽好きにも知られることになった。 Continue reading
動作品で買ったプレーヤーがいきなりの針飛び&リピート。そのあと、リフター周りをチェックしていたら、「バキ…」という音と共に、リフターも不動に… Continue reading
ここしばらくテクニクスのお手軽プレイヤーばかり使っていた。当時としても5万円前後のいわゆる入門機と言われていた機種だ。でも、1970年代の5万円は相当高価な物だろう。何しろこれだけ買っても音すら出ないんだから。いかにオーディオという趣味が高尚であったかということだ。
3年ほど前に、お客様に熱望されて放出したGSXR750(88年式J型)が私のもとに帰ってきた。個人所有の車両で、しかもたっぷり古いので、あまり売りたくはなかったが、ごく親しいそのお客様がどうしても欲しいということで、やむなく放出したのだった。そのお客様には、もし手放すのなら他には売らないでほしいと伝えてあったので、今回の出戻りとなった。 Continue reading