今年の自転車イベントは軒並み中止となり、8月の「乗鞍ヒルクライム」旧呼称「マウンテンサイクリングin乗鞍」もご多分に漏れず中止となった。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
今年の自転車イベントは軒並み中止となり、8月の「乗鞍ヒルクライム」旧呼称「マウンテンサイクリングin乗鞍」もご多分に漏れず中止となった。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
これまた、いつ買ったのか記憶に無いこのデッキ。2モーター2ヘッド、ロジックコントロールの割には、アナログVUメーターの普及機だ。個人的には好きなデザインなので、おそらく「顔買い」したのだと思う。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
ここしばらくテクニクスのお手軽プレイヤーばかり使っていた。当時としても5万円前後のいわゆる入門機と言われていた機種だ。でも、1970年代の5万円は相当高価な物だろう。何しろこれだけ買っても音すら出ないんだから。いかにオーディオという趣味が高尚であったかということだ。
キカイとごはんと猫が好き。
例によって、山で買ったレコードの試聴中。ジャケットはボロボロ、盤面汚れ大、傷あり、のこのアルバムに針を落とした。最初の音を聞いて驚いた!「こりゃ、いけてるやつだ!」 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
私が邦楽をほとんど聞かないということは、「洋楽好きのキカイ」の中でも述べている。全く聞かないのではない。聞くものもある。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
ジョージャクソン、わが国での知名度は、限りなくゼロに近いアーティストではないだろうか?ありがちな名前であるゆえ、他のアーティストと混同されているかもしれない。ビジュアル的には、某ジェネシスのおっさんと見まがうばかりの後退っぷりだ。私としてはとても親近感を感じる風体の人物であるが、見た目重視の世界では、ちょっと分が悪い。音楽的には、様々なエッセンスをちりばめて、曲を作っていくのだが、決して破綻していない。いつもきちんとまとめ切ってしまう印象。歌はあまりうまくない。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
事情により、今年は参加しない「乗鞍マウンテンサイクリング」。でも、そのあとの佐久のヒルクライムにはエントリーしてるので…練習がてら乗鞍に行ってきました。
キカイとごはんと猫が好き。
ちょっと前のことですが、軽トラックのタイヤ交換に行って来ました。車、バイクを生業にしている私が「交換に行って来ました」というのもおかしな話ですが…ちょっと確認したかったので…
行ったのは千葉市にある、某超大型ホームセンター。ここで、軽トラックのタイヤが9800円で交換できると聞いたのだ!話しを聞いた仲間のバイク屋曰く、ちゃんとしたタイヤ(GOODYEARであるが、住友製なのでDUNLOPと同じと思っていい)だったという。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
先月の小豆島合宿の際に露呈した、SLX号の登坂力に低さ。「原動機の不具合」には目をつぶるとしても、最大53×28T(純正はさらにきつい56×28)のギヤはいくらなんでも、ちっときついものがある。正直、この自転車はすっきりしたフロントシングルギヤを貫きたかったのだが、そうも言っていられなくなった。残念だがダブルに変更する。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
自転車は最も好きな移動ツールだ。 人生において、最も早くから親しんでいる乗り物でもある。
最初の自転車は小学校の頃のロッドブレーキの青い自転車だった。その後は、禁断のフラッシャー付きの自転車にも乗った。学生時代はランドナーであちこち走った。社会に出てからは、積極的に走ることからは遠ざかっていた。
しかし、4年前には学生時代の後輩たちにそそのかされて、年1回の自転車合宿への参加、3年前から「乗鞍マウンテンサイクリング」への参加をきっかけにじわじわと悪い虫が騒ぎ出し、最近は折りたたみの自転車が大好きなのだ。もちろん他にも自転車は持っているが、工具を使わずに折りたためて、意外に良い走りをするので、私の車にはいつも積みっぱなしである。
この折りたたみ自転車はDAHONのMuSLXという軽量モデル。メーカースペックで8.6キロだが、実際は9キロ近かったと思う。今はカーボンクランクで軽量化したが、皮サドルを使ってるので、行って来いくらいか?これ以上の軽量化は考えづらいコンポーネントなので、あとはお約束の自身の軽量化かな?去年の年末は、平地ばかりだが100キロほど走ったが、原動機のトラブル以外はいたって快調であった。今年の合宿はこれでいけるといいナー。
キカイとごはんと猫が好き。