動作品で買ったプレーヤーがいきなりの針飛び&リピート。そのあと、リフター周りをチェックしていたら、「バキ…」という音と共に、リフターも不動に… Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
動作品で買ったプレーヤーがいきなりの針飛び&リピート。そのあと、リフター周りをチェックしていたら、「バキ…」という音と共に、リフターも不動に… Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
ジェフベックを語る時に外すことができないのが、このアルバム “THERE & BACK” であろう。
以前の”WIRED”の記事にも書いたが、私が初めて買った彼のアルバムである。私はプレイヤー目線の気の利いたコメントを書くことができないので、彼の超絶技巧とも言えるらしいギターテクニックを語れないのが悔やまれる。それでもジェフベックというアーティストが不世出の天才であることは容易に理解できるほどに、このアルバムの完成度は高い。
このアルバムはかれこれ30年以上聴き続けているが、まるで飽きない。演奏も録音も抜群にいいのだから、仕方ない。ジェフベックのギターの音色も素晴らしいのだが、ベースもドラムもキーボードも、全てのプレイヤーが超一流であることは、素人にもわかる。特にヤンハマーのドラムが素晴らしく、何かに追われていない雨の日に、爆音で聴くのが大好きなアルバムだ。
キカイとごはんと猫が好き。
3WAY+パッシブラジエターの大型スピーカーです。大きさの割には、当時で89,800円ですので、お値打ち品でした。
#PIONEER #オーディオ #カタログ
キカイとごはんと猫が好き。
珍しく、CDプレイヤーのカタログです。オーディオフェアで配られていた物かもしれません。今の私のシステムにはCDは入ってませんが…
なぜか、小林まこと先生の、「What’s Michael !」が使われてます。
#NEC #オーディオ #カタログ
#What’s Michael
キカイとごはんと猫が好き。
写真フィルムのFUJIがカセットテープを作るのは必然でしたね。ビデオテープを初めて世に出したのもFUJIでした。その後、ブランド名をAXIAに変更しました。
#FUJI #オーディオ #カタログ
キカイとごはんと猫が好き。
邦題「反逆のアイドル」だったか?そんなデビューアルバムを引っさげて、80年代後半のロックシーンに殴り込んで来た!あ、デビューじゃないや、「反逆の…」はセカンドアルバムだ。イギリス出身のアーティストです。見た目は、アイドルが頑張ってロックはじめました!って感じですけど、元、ジェネレーションXってグループのリーダーです。
音は、えっと、どうかな?ともかくビミョウなレコードだ。頑張って、 A B両面聞いたけど、なんだろう?この虚無感は?私とは周波数の合わない子なのかな?なんかすごい背伸び感も感じる。いやいや、きっとこのベストアルバムの出来が悪いのだろう。そこそこ評価されたアーティストですので(何と!映画「SPEED」の主題歌は彼だった!)、もう何枚か聞いてみようと思います。
キカイとごはんと猫が好き。
682ZXの後継機がこのZX-7だったと記憶しています。やっぱり高嶺の花でした。
#nakamichi #オーディオ #カタログ
キカイとごはんと猫が好き。
MIT出身の博士が作ったメーカーであるBOSE。魁となった901SS、301MMに続いて発表されたのが101MMでした。コンパクトスピーカーの概念を変える音でした。
こういったカラードモデルが発表されたのも、BOSEが最初だったと思います。
キカイとごはんと猫が好き。
日本コロンビア傘下の総合音響メーカーですが、やっぱり有名なのはカートリッジですね。今のDENONはコロンビア傘下ではないそうです。
キカイとごはんと猫が好き。