このアルバムは、リンダのスタンダード3部作の2番目の作品。最初の”What’s New “で衝撃を受けたファンも、良い意味での新境地を受け入れた上で、楽しみにしていたアルバムだったと思う。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
このアルバムは、リンダのスタンダード3部作の2番目の作品。最初の”What’s New “で衝撃を受けたファンも、良い意味での新境地を受け入れた上で、楽しみにしていたアルバムだったと思う。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
前回までの記事で書いたワウフラッターが高止まりな件。ワウフラッターは調整できるものではないので、物理的に改善措置を取らなければ良くなることはない。カセットデッキ の場合は主にベルトが問題だと思う。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
ハーモニカ、ブルースハープ、どちらも同じ楽器である。しかし、ポピュラーの世界で、それ専門のアーティストというのはきわめて珍しい。
リーオスカーはデンマーク出身のハーピニスト(ハーモニカ奏者のことをそう言うらしい)。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
先にFacebookにはアップしたのだが、我がキカイの館にもついにオーディオ専用計測器がやってきた! Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
1976年に発表されたこのアルバム…これほど多くの日本人に知られている洋楽のアルバムはないのではなかろうか? 発売当時の私は10歳、もちろんこのアルバムのことを知ったのは少し後のこと、確か中学校1年の時。最初はジャケットだけでやられてしまったことを覚えている。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
出戻りのオーディオファンである私が、どんなシステムを使ってるのか?そんなことに興味がある方などあまりいらっしゃらないとは思うのですが、これから古いオーディオを購入しようとする人の参考にでもなればと思い、ここで紹介していくことにしました。
本来ならあまりこういった記事は得意ではありませんが、自慢が鼻に付くような高級機などとは無縁のオーディオライフであります。背伸びしたい貧乏人のたわごとと、笑っていただければ幸いです。
キカイとごはんと猫が好き。
ついこの間入れ替えたばかりのカセットデッキRS-B755、使い方がいまいちながらも快調に運用していた。録音に関しては、まだ何とも言えない状況だったが、他のデッキで録音したテープ再生に関しては、なかなかの高音質であった。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
アーティストの名前が雑に付けられたこのアルバム。本国ではどうか知らないが、日本国内ではデュランデュランのファーストアルバムということになるのだろう。
初っ端からシングルカット曲のGirls On Film(グラビアの美少女)、Planet Earthと続き、失速してしまうかと思いきや、 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
別に不具合があるわけではないのだが、カセットデッキを入れ替えた。
カセットデッキは、80年代までは各メーカー盛んに新機種を発売していた。90年代に入って若干失速するも、いくつかのメーカーからは新機種が発売されていたらしい。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。