私が洋楽を知ることになった、はじまりのグループ、スーパートランプの3枚目のLPである。1974年に発売されたこのアルバムは、200万枚以上(Wikiでは2000万枚と書いてあるが、たぶん200万枚)を売り上げ、スーパートランプの出世作と言われている。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
私が洋楽を知ることになった、はじまりのグループ、スーパートランプの3枚目のLPである。1974年に発売されたこのアルバムは、200万枚以上(Wikiでは2000万枚と書いてあるが、たぶん200万枚)を売り上げ、スーパートランプの出世作と言われている。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
先生は、写真のようにきれいな機体だ。カセットハーフ窓の照明も生きているのだが、動かざること山のごとしである。先生にも後日復活していただく予定だが、ひとまずは、修理中の機体の参考にさせていただく。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
先日、お世話になっている電気屋さんの倉庫に行った時、偶然発見しサルベージした数本の「ミュージックテープ」と生カセットテープ。その中にひと際わざとらしく輝く1本が… Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
さて、先生となる機体が到着。いそいそと開腹する。例の抵抗は…これですね、R813だ。おぉ、これは焦げてない!「茶黒黒金」だから、カラーコードを読むと10Ωだ。基盤の印字を読むと、ヒューズ抵抗のようだが、そこは問題ないだろう。買っておいた抵抗セットから10Ωを取り出し、元の機体にセットする。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
これまた、いつ買ったのか記憶に無いこのデッキ。2モーター2ヘッド、ロジックコントロールの割には、アナログVUメーターの普及機だ。個人的には好きなデザインなので、おそらく「顔買い」したのだと思う。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
ちょっと前に入れ替えたパイオニアのCD&チューナー、CDの音も良いし、チューナーの感度もいい。でも、なんか納得行かない!オーディオラックが歯抜け状態に見えるし!
正直、オーディオ趣味は「音が良くてナンボ」の世界のはずだが、私の場合はちょっと違う。「見た目も音のうち!」がそれ以前の大前提なのだ。特にチューナーは、あまり音質云々を言うオーディオ機器ではない。外的要因に音質が左右されまくりだからだ。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
リサイクルショップで1,100円。最近こんなものばかり買ってる気がする… このCDレシーバー、要は私が好きなカセットレシーバーのCD版である。しかも3連奏CDチェンジャー!つまり、より複雑ってことですね。
もちろんジャンクで、「電源入れるとCD勝手にオープン。再生不可。」だったかな?早速電源を入れてみると、確かに勝手にトレーオープン。トレーを戻し、プレイボタンを押すと、飲み込みはするが、「ギャギャギャー!」とすさまじいメカノイズ。ギヤが滑ってるような音だ。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
名曲「ギブミーザナイト」を含む同タイトルのこのアルバムは、長年欲しかった物。なかなかタイミングが合わず買えずにいたのだが、ようやく手に入れた。そこそこのお値段(1,100円)だったので、良盤の期待が… Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
今回は、「LPレコード聴いてます!」の番外編。「しょうがないから、CDで聴いてます!」です。同タイトルのLPも輸入盤ならあるらしいのですが、事情により買えません…
13年ほど前だろうか?何かの用事で、立川あたりのデパートをうろうろしていた私。なんとなく通ったCDショップの前…ちらりと見えた店頭のCDの山…通り過ぎた後にバックして戻った。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。
1980年、ジョンレノンが暗殺されたその年、ビートルズには興味のなかった私の耳に染みついたのは、このアルバムの一曲目、「スターティングオーバー」だった。確か、丸井のオーディオ売り場だったか、テクニクスのフラットコーンのスピーカーから大音量でこの曲は流れてきた。 Continue reading
キカイとごはんと猫が好き。