出戻りのオーディオファンである私が、どんなシステムを使ってるのか?そんなことに興味がある方などあまりいらっしゃらないとは思うのですが、これから古いオーディオを購入しようとする人の参考にでもなればと思い、ここで紹介していくことにしました。
本来ならあまりこういった記事は得意ではありませんが、自慢が鼻に付くような高級機などとは無縁のオーディオライフであります。背伸びしたい貧乏人のたわごとと、笑っていただければ幸いです。
手持ちのオーディオ機器の紹介や修理などの記事です。
出戻りのオーディオファンである私が、どんなシステムを使ってるのか?そんなことに興味がある方などあまりいらっしゃらないとは思うのですが、これから古いオーディオを購入しようとする人の参考にでもなればと思い、ここで紹介していくことにしました。
本来ならあまりこういった記事は得意ではありませんが、自慢が鼻に付くような高級機などとは無縁のオーディオライフであります。背伸びしたい貧乏人のたわごとと、笑っていただければ幸いです。
ついこの間入れ替えたばかりのカセットデッキRS-B755、使い方がいまいちながらも快調に運用していた。録音に関しては、まだ何とも言えない状況だったが、他のデッキで録音したテープ再生に関しては、なかなかの高音質であった。 Continue reading
3WAY+パッシブラジエターの大型スピーカーです。大きさの割には、当時で89,800円ですので、お値打ち品でした。
#PIONEER #オーディオ #カタログ
珍しく、CDプレイヤーのカタログです。オーディオフェアで配られていた物かもしれません。今の私のシステムにはCDは入ってませんが…
なぜか、小林まこと先生の、「What’s Michael !」が使われてます。
#NEC #オーディオ #カタログ
#What’s Michael
写真フィルムのFUJIがカセットテープを作るのは必然でしたね。ビデオテープを初めて世に出したのもFUJIでした。その後、ブランド名をAXIAに変更しました。
#FUJI #オーディオ #カタログ
682ZXの後継機がこのZX-7だったと記憶しています。やっぱり高嶺の花でした。
#nakamichi #オーディオ #カタログ
MIT出身の博士が作ったメーカーであるBOSE。魁となった901SS、301MMに続いて発表されたのが101MMでした。コンパクトスピーカーの概念を変える音でした。
こういったカラードモデルが発表されたのも、BOSEが最初だったと思います。
日本コロンビア傘下の総合音響メーカーですが、やっぱり有名なのはカートリッジですね。今のDENONはコロンビア傘下ではないそうです。