少し前から、停止していた古い日記CGIを再起動した。それによると、金魚水槽との戦いが始まったのは、2011年の後半から。当時は事情により新築することになった新居の工事着工が遅れており、その工事がいつから始まるのか、やきもきしていたようだ。
外設置の金魚水槽は順調に緑水化が進み、屋内に水槽を移すまでは、まるで改善されなかった。不思議なことに、子金魚の水槽をこの緑水を分けて立ち上げたのだが、室内に置いておくとあっという間に透明になっていくのだ。水中に漂う微細な藻類は、生存するのにかなりの光を必要とするということか。
前回発見した子金魚3匹は、夏の暑さやら何やらで、あっという間に1匹になってしまった。そして、室内にメインの水槽を移すと、再び産卵! ど、どうすりゃいいんだ?
キカイとごはんと猫が好き。